観音正寺(滋賀県近江八幡市安土町)_2025.8.14

実家への帰省の折、観音正寺をお参りしてきました。
繖山(きぬがさやま・標高432m)の山道を車で登っていくのですが、道幅が狭く、すれ違いができる箇所も限られています。私は車の運転に自信がなかったため、途中の駐車場に車を停め、そこから約40分かけて観音正寺まで歩きました。
事前にAIに尋ねた観音正寺の概要は以下のとおりです。
* 聖徳太子の創建と伝わる湖東西国三十三所観音霊場の一寺
* 本尊は千手千眼観世音菩薩で、安産・厄除けの信仰を集める
* 中世には六角佐々木氏の祈願寺として保護された
* 戦国時代、織田信長の安土城築城に伴い再興が進んだ
* 現在は琵琶湖を一望する参拝地として多くの人が訪れる




山頂からは町並みや田んぼが広がり、遠くには新幹線の姿も見えます。列車が通過するたびに「ゴーッ」という重低音が山まで響き、最初は飛行機が低空を飛んでいるのかと思ったほどでした。

帰宅後さらに調べてみると、観音正寺の裏手には観音寺城跡があることを知りました。観音寺城は南北朝から戦国時代にかけて佐々木六角氏が拠点とした山城で、織田信長に攻められて開城・焼失し、現在は石垣が残るのみだそうです。
近くの安土城跡ほど観光整備やPRはされていないようですが、次回は軽登山の装備を整えて、ぜひ観音寺城跡も訪れてみたいと思います。
以上


